アニメ本編感想 log その5




TURN 21 「ラグナレク の 接続」


・シャルルとマリアンヌ
 ラブラブ夫婦で嬉しかったです!いえ、重要なのはそこじゃないんですけど…でも、マリアンヌ母さまの「あなたっ!」って言葉にときめきました(笑)。
 子どもたちに対する彼らなりの愛し方、だったんですね。ルルーシュはそれを愛と認めなかったけど、でもやっぱり愛だったんだと私は思います。 ただ、残念だなぁと感じるのは、もっとお話できればよかったのに、ということです。シャルマリ夫妻が理解しあえたように、子どもとも意思の疎通を図る余裕が あれば〜と思うと、余計なことをしてくれたぜV.V.…とか恨めしく思います。
 ああー、シャルマリ夫妻が「死んだ人ともひとつになれる」とか考えていたとすると、ナナリー助かってない可能性大じゃないですか! あぁ〜…。…いや、でもクロヴィスやユフィの肖像画があったのにナナリーのはなかったから、まだ希望はある、と思う!!


・スザク
 ああ、これでやっとEDの最後のイラストの謎がスッキリと解けたような気がします。
 裏切り者と呼ばれているけれど、スザクにはスザクの信念があって、それに忠実であろうとしているから、周りから見れば「ふらふらしてる」って思っちゃうんでしょうね。 でも足掻いて、考えて、許して…もうスザクは揺るがないと思います。ルルーシュの騎士役、頑張れ!ついでにジェレミアも仲間に入れてあげると嬉しいです。


・C.C.
 Cさまの「死を望みながら、死ねないところ」って言葉にドキンとしました。C.C.ってばまだ死にたいって思っているんでしょうか? ……でも、死ねないんじゃなくて、死ななかったんですよね、TURN15では。
 謁見の間の舞台袖でルルーシュを見つめるCさまがとても悲しそうな顔をしていましたけど、シャルルと似ているな、とか考えていたんだろうかと勝手に想像しています。 シャルルもどん底から這い上がって皇帝になった人ですし。C.C.がジ兄弟と会った時期が不明なので何とも言えませんが。
 Cさまはこれから幸せになってくれるんでしょうか。それだけが心配です。ED1枚目のイラスト。あれを最初に見たとき、天に還ろうとするC.C.を ルルーシュが繋ぎ止めようとしているように見えたのですが…そうならないことを祈っております。


・シュナ兄
 彼にはどんな秘策があるんでしょう?


・ルルーシュ
 皇帝になんてなる気さらさらなかったのにね。時の歩みを進める世界を優しいものにするために、自らが支配者にならなきゃいけない。 まったく、責任感強い子だって思います。
 シュナ兄はルルーシュがギアスで世界を治めようとしているって考えているようですが、私にはそう思えなかったのですよ。ユフィの死然り、黒の騎士団の離反然り、 そろそろルルーシュもギアスによる征服は正しくないって思い至っているのでは、と。ただ、皇族の方々は一筋縄じゃいきませんものね。 あの腹黒い笑顔の所為で超悪役に見えますが、ルルーシュは優しい世界のための皇帝なんだと信じています(一応)。
 ああ、主人公が普通にヒーローっぽい感じのアニメだったら、ルルーシュが皇帝になってめでたしめでたしで終わりなんだけどなぁ。


・ラグナレクの接続について
 OPで残月が斬りかかろうとしているのが思考エレベータかアーカーシャの剣だと思うんですけど、まだ本編ではあの最終形態っぽい段階までいってませんよね? まだお話的にも4話ありますし、シャルルはまだ完璧に滅んでいなくて、ルルーシュは黒の騎士団とも協力して最後に世界を救うのかなーと考えたりします。


 *今回の萌えポイント*
・C.C.を背に庇うルルーシュ、でした。
 考えようによってはC.C.じゃなくてC.C.のコードを渡さないように遮っただけなんですけどね。でも、身体張って女の子を守る男の子にはきゅんとします(笑)。






TURN22 「皇帝 ルルーシュ」


・「奴隷になれ」ギアスを掛けたとき、スザクもC.C.も表情が暗かったことが気になりました。あの2人はギアスに対して肯定的な感情をもっていなさそうですけど… でも今は仕方ない、みたいなカンジ?ジェレミアのギアスキャンセラーがあるからさほど心配はしていませんが、観てて気分のいい場面ではありませんよね〜。
・スザクのマントがレイアースみたいだーと思ってしまいました。イメージ的にはザガートとかクレフ(笑)。
・少年たちを見守るロイセシに癒されます。一方のニーナは何の研究を続けているんですかね?フレイアの無効化とかの研究だったらいいのになぁと思ったりしますけど…
・ルルーシュとスザクは本当に裏表なく和解したようですね。でも「明日を迎えるためにまずは世界征服から」って、すごい発言(笑)。『ゼロレクイエム』って、 ま〜た新しい単語が出てきていますが、これは鎮魂歌って意味のレクイエムなのか、何かを象徴している言葉なのか、よく分かりません。 でもそれを迎えるためにはまず世界の破壊が必要で、そのために血を流す覚悟でいる、と。…それで優しい世界になるか一抹の不安があるんですけど… ナナリーの笑顔の意味を心に留めているルルーシュなら大丈夫ですよね?
・未来を読むギアスはナイトオブワンのギアスだったんですねー。でも確かに正面からじゃ意味がない!生き残ったのには意味があると思うので、 ジノの今後が非常に気になります。
・超合集国の最高評議会にスザクが乱入することをC.C.に伝えていなかったのは…共犯関係にヒビが入っていることの現れなんですかね(汗
・恋愛要素が少なかった(と私は思ってるんですが)ルルカレというかカレルルはキスで終ちゃいました、で本当にいいのかな?……ルルーシュは地獄へ続く明日への 供にカレンを入れたくなかったんだと感じたり。このときのルルーシュは嘘も言わなければ真実も言わない、まさにC.C.みたいです。 …それにしてもルルーシュはいつまで経っても受けのままですか。それは男としてどうかと思いますよ!
・隔離されることでどうしてギアスを知っている人物を特定できるのかが理解できません。か、解説してくれルルーシュっ!
・玉城のいじり役はヤクシャータに移ったようで(笑)。やっぱり玉城はおバカさ〜ん♪
・自分自身も壊すって、どういう…?
・リヴァルがすごくいい男!ニーナはロイドさんに保護されたから大丈夫だと思っていますけど…フレイアに関する情報が他に漏洩しないようにニーナを 捕まえたんですよね?恨んでるからとかじゃないんですよね!?
・天空要塞ダモクレス…!施設名だったんですね、ダモクレスって。なんだか少年アニメの主題になりそうな語感だと笑ってしまうのは失礼、ですかね?
・ナナリーは生きていると疑わなかったので特に驚きはしませんでしたが、うーん、登場のしかたには衝撃を受けました。まさかシュナ兄側に付くとは…。 何よりも意外だったのは、フレイアでペンドラゴンを消滅させることに同意した(んですよね?)ってことです。だってあそこにはたくさんの人がいたんでしょう? それを無視しちゃうなんてナナリーらしくないなぁ、と。これでブリタニア皇族はルルーシュとナナリーとシュナイゼルとコーネリアだけになってしまったっぽいですが、 人の命を巻き込んで兄弟喧嘩するのは本当に勘弁してください。悲しすぎるから。
・表向きにはナナリーがルルーシュと対立する形になっていますけど、裏で糸引いてるのはシュナ兄ですよ?信用ならーん!ルルーシュとスザクが和解し合えたのだから、 ナナリーともお話して世界を優しくしてほしいものです。


・予告の、薄闇で顔アップのC様を観てイケナイ想像をした私は頭ん中春色ですとも。深夜ならともかく日曜5時でそういう描写が入るわけないと分かっちゃいるんですけど、 一番初めに想像したのがそのパターンでした。ま、相手がだれかによって場所も変わってくるでしょうけれど(苦笑)。


 *今回の萌えポイント*
・玉座の隣でC.C.が椅子に掛けていたこと、です。
あの微妙な距離感と位置関係が引っ掛かりますが、それでも皇帝の目の前で座れるなんて、お妃さまみたいじゃないですかぁ!臣下は立っているのが基本ですものね。 これは対等な立場にあるって明言しているようなものですよ。
でも実際的には、
 C.C.「私にも椅子を用意しろ、ルルーシュ。立っているのは疲れるから嫌だ」
 ルル「我慢しろ」
 C.C.「嫌だ。椅子」
 ルル「…………」
てな具合でC様が勝ち取った、に一票です(笑)






TURN 23 「シュナイゼル の 仮面」


・飛び降りオレンジがすごかった…!
・あぁついに妹の前でも悪ぶってしまいましたよお兄ちゃん…。C.C.がルルーシュから顔をそむけたのは嘘を吐くルルーシュを哀しく思うからなのか、 震える手に本心が滲みでていることに気付かないフリをする優しさなのか。あの場にルルーシュひとりじゃなくて本当によかったと思います。
・ホントC.C.を頼りにしてるのねって場面ですよね、ルル私室での最初の言葉は。ルルーシュの独り言は声でかいなーと思っていたらスザクに喝を入れられました。 厳しいぜ、スザク…。
・思わず立ち上がっちゃうC様が可愛いかったです!そうだねルルーシュ心配だもんね!スザクのことを「スザク」呼びしてたことは意外でした。 てっきり「枢木」なんだと思ってた。
・ルルーシュとC.C.って今でも共犯者なんでしょうか?共犯者なのに『護る盾』って違和感ありますけど…。いっそのことC.C.はルルーシュの母兼姉兼妻になればいいと 思います。いやもう雰囲気的にはそんな感じですけど。
・シュナ兄はニーナとネリ姐さんの期待とか理想も裏切った、ってことですか。確かに人は絶望的なまでに解り合えませんけど、 でも死んだ人とはそれ以上に解り合えないじゃないですかっ!心がなければ人間ではなく、ただの機械です。そんな世界…シャルルが夢見た嘘のない世界と同じですよ。 支配する側は良くても、支配される側はいい迷惑!!
・「よりマシなアイディア」ではないですよシュナ兄…。ネリ姐さんの平和とかに関する考えはルルーシュに似てるのかな、と思いました。 お亡くなりになってないです、よ、ね?
・咲世子さん助かってよかった。悪の仮面を被らなくてはならないルルーシュだからこそ、味方がひとりでも多くいてほしいと思います。
・「盾になってくれ」と言ったスザクに「勝手な言い分だな」と返したのに、やっぱり盾のような存在になっちゃうんですねC.C.は。ぅああぁあ!もうルルCルル過ぎて、 観てて恥ずかしいです!いやもう何十回と観返してますがっ!
・抱きしめるのもいいですけど、背中での会話も萌えですね!こっちの方が共犯者っぽい。でも甘い(笑)。体重のあずけ合いがたまらないです。 C様の方が遠慮なく寄りかかってますけど、甘やかしているのはC様の方なんだろうなぁ。ルルーシュとC.C.の手の大きさとか指の太さの違いにすっごくときめきました。 予告を見たときに想像したのはあながち間違いじゃなかったベッドシーン(笑)。心で繋がってる夫婦みたいだな、と感じました。
・ルルシーの動作にばかり気になって、しばらく台詞そっちのけだったのですが(苦笑)、ルルーシュは人のことを記号として見ていないのですよね? それを知って心底ほっとしました。「奴隷になれ」とか言っちゃうから誤解されるだけなのになー。
・C様の新KMFはランスロットと色違いですか。どピンクにはびっくりしましたが、エナジーウィングとかあるといいなーと期待してます。
・決戦の日まであっという間に過ぎてしまいました。無声だったのが意味深〜。特に気になるのが藤×千です。が、星刻さんの吐血も非常に気になります。 藤×千に何があったのかは、どちらかが死ぬ時に回想として出てくるんでしょうか…そんなの嫌だー!
・ほぼのっぺらぼうだったトリスタンの顔に修飾がついてカッコよくなりました(笑)。ジノはシュナ兄じゃなくて黒の騎士団についたのかぁ。 ジノカレはほのぼのしてていいですね。
・兵士たちに顔を見せて士気を高めるルルーシュは偉いなーと思いました。音声だけのシュナ兄よりも好きな感じです。
・最高評議会の皆さんをそのまま解放してたはずがないですよね。あのルルーシュに限ってね。そうですよね。あはは、早速sssに矛盾発生ですが、まぁいいか。 黒の騎士団メンバーはルルーシュの人質作戦に憤慨してるけど、ルルーシュ側からすればナナリーも人質同然なのになぁ。 ルルーシュはナナリーのことをふっ切りはしたけれど、どうでもいいと思っているわけではないと思うのですが。
・一進一退の攻防戦。ルルーシュは気が短いのが玉に瑕。それにしても、侍らせるなら咲世子さんじゃなくてC.C.に…(ごにょごにょ)。
・ニーナはフレイアを止めようと一生懸命ですね。ニーナは頑張っているときが一番可愛いと思います。焦りは禁物ですよ。自分を追い詰めない程度に、でも急いで〜!
・……ヴィレッタはいつ妊娠したのですか?あれれ?
・玉城が異常にまともにカッコよかった…。
・扇さん生きててよかったぁ〜。斑鳩のブリッジは無事ですか。カレンの叫び声が悲痛だっただけに、ほっとしました。理解し合うというか仲直りというか、 とにかく死んだ人とは意思の疎通を図ることは無理ですもんね。もう一度ルルーシュと話してみる機会があってもよいと思っていたので、希望が湧いてきました。
・次回予告
 C.C.がまた意味深ですね。し、死んじゃったりしないか非常に心配なのですが…。不老不死のままのはずなので大丈夫だとは思いますけど…。 一方、紅蓮にロックオンされたルルーシュ。ルルーシュは最終回まで死ぬはずないから心配はしてないです(笑)。次回は紅蓮v.s.蜃気楼が見られるのかしら?


 *今週の萌えポイント*
・背中合わせルルシーと、体格差
です。もうあの一連の流れは幸せすぎるくらいルルシーでシールルだった。でもって手の大きさの違いにホントきゅんとした。
C.C.も願いのために数多くの契約者を犠牲にしてきたからこそ、ルルーシュの決意を理解できるんでしょうね。独りじゃないって思えることは、 きっとルルーシュを強くする。支え、支えられてルルシーは幸せになってほしいと強く願います。






TURN24 「ダモクレス の 空」


・そっか…コックピットだけじゃないですもんね、人がいるのって。残った扇さん、頑張れ!
・耐え切れずに涙を流すのなら、フレイア撃っちゃダメだよ、ナナリー…。
・アーサーはなぜあの位置でルルーシュを見てたんだろう?
・「がんばった」
・星刻も藤堂さんも死ななくてよかった!玉城もなんとか脱出してるみたいだし、ほっとしました。
・ニーナもほんと頑張った。あれだけ憎んでたゼロと冷静に対峙できるまで成長するなんて、1期じゃ考えられなかったもんなぁ。 歩みを止めなかったからこその成長。やっぱり人類に明日は必要ですよね。
・ナイトメアから降りる仕種が女の子っぽくて超かわいいよC様!
・恨んでる恨んでないの話は空白の1か月の間で済んでなかったんですかっ!はわぁ…。ギアスがあったからじゃなくて、C.C.がいてくれたから歩きだすことができた ルルーシュ。未来を創るのは人の意志で、ギアスみたいな摩訶不思議な力ではない。だって、それを使うのは人だから。ルルーシュはC.C.を見失わなかったんだなぁって思うと、 じわりと心に響くものがあります。でも、やっと本当に共犯者になったって感じたり。自分の非を相手に押し付けない、でも支え合う。相手を尊重した共犯関係だなぁ、と。
・歩み寄ってくれたことには手が震えるくらい歓喜しました!上で「本物の共犯関係が成立した」って書いてますけど、 でも歩み寄ったふたりはお互いのこと大好きなんだろうな!って思います。「C.C.…」って呼びかけが甘いっっ!!よくやったよ、ルルーシュ!
・でもってカレン参入で一気に戦闘モードですが(苦笑)。TURN22であれだけカレンに詰め寄られても全く瞳を揺らさなかったルルーシュがC.C.の 「嬉しかったよ…心配してくれて」で揺れに揺れてるのが妙に嬉しかったです。「約束しよう!」って声の力強さや自信に溢れた笑顔に安心できました。 よし、行ってこいルルーシュ!大事な大事なC.C.が待ってるんだからね!!
・19秒は分かるけど、.04秒は無理があると思う。どんだけ超人だよスザク…。
・フレイアが爆発していたらアヴァロンも消滅してたってことですよね?ルルーシュとスザクはみんなも救ったんだよ!っていうか人質死なせる気さらさらなかったしなぁ ルルーシュは。
・カノンさんは意外と人情味あふれる人。
・相変わらず紅蓮の動きはカッコイイ。そしてカレンは男らしい潔さがステキですね。
・わーお!カレン指摘しちゃったよ!!ですよねカレンしかC.C.に言えないよね「ルルーシュを好きってこと?」なんてっ!そして、返答に詰まったC.C.は 自覚しちゃってたんだろうなぁ〜。うふふvvv
・ナナリー開眼はルルーシュに会う前の、鍵を探してるときですよね?正確に鍵を見ていたし、車いすにちゃんと戻ってたし。
・咲世子さん渾身の演技!
・ネリ姐さま生きてたー!でもってギルフォードも生きてたーーーー!!なんかすっごくギルネリでした。ごちそうさまですっ!
・悪くなるかもしれない明日を拒否したシュナ兄は、もしかして怖がりさんだったのかしら、と思ったり。
・ディーさんご愁傷様。
・ナーナーリーーぃ!!


 *今回の萌えポイント*
・歩み寄るルルシー
・マントを投げ捨てるルルーシュ
です。前者はいうまでもなく全力で萌えておりますが、後者は私の趣味(?)です。ルルーシュみたいな几帳面な男が荒っぽくマントとか脱ぎ捨てるの見ると ドキッとするんですよね(笑)。
 ああー来週最終回とか信じらんない!
 でもでも、来週は今日以上のルルシーを堪能できると信じております。だって1期25話でキスまでしちゃったルルシーがTURN24のあれだけで 終わるなんて思えないんですもの!






FINAL TURN 「Re;」


・スザクvsカレンの場面。ダモクレスの壁に「11」とナンバーが書いてあったのが皮肉めいてますね。
・前半の戦闘で主要な強力ナイトメアはほとんど壊れてしまったので、新たに造らない限りは戦争の道具にならない、と。
・兄妹で同じ思考をしていたのに、すれ違いって哀しい…。
・はい、ルルーシュが最後まで悪でなければならなかった理由が理解できました。世界中の悪をひとりで背負うのか…確かに『虐殺皇女』の名前は霞んだでしょうね。 ルルーシュは生命としての死を迎え、スザクは個としての死を迎えた。大嫌いなゼロとして生きなきゃいけないスザクの罰も相当重いですが、 でもたくさんの生命を殺した罰であり、ルルーシュが遺した罰だから、スザクは全力で一生を捧げるのではないかなぁ、と。頑張れ。
・これでルルーシュは『魔王』として歴史に名を残すんですか。…こんな形で魔王になってほしくなかったっていうのが私の本音なんですけど、うわ〜ん。
・「撃っていいのは、撃たれる覚悟がある奴だけだ」←ルルーシュの根本。死ぬときに笑顔だったのはC.C.じゃなくてルルーシュだったという結末。 遺体はナナリーの意志のもとで丁重に葬られたことを祈ります。
・それにしても、最後の最後までナナリーにしか「愛してる」って言わなかったよシスコン男がっ!
・そして更なるツッコミ処は、ゼロの動きが明らかにゼロじゃないってコトですかね…。
・三つ編みC.C.激カワですvvv


 *今回の萌えポイント*
・C.C.と神楽耶の会話、ですかねぇ。
ルルーシュを本当に理解していたからこそ神楽耶のゼロ理解も認めることができて、「優しい」と言えちゃう。ルルーシュの一番の理解者はやっぱりC.C.なんじゃないかな、 と思うのです。


●未回収の疑問たち●
・結局、C.C.の名前は…?
・藤×千はどうなったんだろう?
・神楽耶のその後と、星刻の病気、ギルネリとかも補完がほしかったんですけれども。
・花火、結局あげられなかったのかぁ…。
・空白の2ヵ月間は、今後の世界のための下準備をしてたってことなんでしょうかね。


 ……と、まぁルルシー好きフィルターを極力除いての感想は意外と冷静(だと自分では思ってる)です。朝起きたときからホント緊張しまくりでしたけど(苦笑)。
 でも、ルルーシュに物申したい!
「C.C.やスザクには死ぬなとか生きろって言ったのに、自分が死ぬなんてダメじゃないかっ!!」
 ギアスが人を孤独にするだけじゃないって示したことはC.C.の心を軽くしたと思いますよ?C.C.はもう誰にもギアスを与えないんでしょうけど。 でも笑顔って心が軽くなっただけじゃ出てこないはずで、相手がいるからこそ笑顔って溢れるものなのに…。
 空白の2ヵ月の間にルルーシュとC.C.の愛と笑顔溢れる生活があったと信じて止みませんが、逆に哀しいので自分では二次創作できないなぁと思います。 や、衝動に駆られて書くかもしれないんですけど(汗
 あ、でもそれとは別でルルシー妄想は続いていきます。なるべく本編と違わないように〜という枷が外れた分だけ、これからは思う存分二次創作ができるかな、と。 たぶん3期はないだろうなぁと思いますしね。
 最後の場面、C.C.の「なぁ、ルルーシュ」がまるで隣にいる人への呼びかけに聴こえたので、『C.C.の隣にいるか、もしくは顔が見えなかった御者さんが ルルーシュの扮装』と自己暗示をかけて、痛む心へ自己防衛しております。
 物語の中でルルーシュは死んじゃったのかもしれないけれど、私の中では今もC.C.と生きてる。馬車に揺られてる!だから心がズキズキと痛んでも、泣きません。


ありがとう、コードギアス!!
愛してる!!


追記


 泣かないもん!と決めつつもやっぱり心的ストレス大で、寝ようと思っても最終回の映像だとか音楽が頭の中でエンドレスリピートしてまして、 寝不足になりました(苦笑)。
 でも、この最終回も好きです。
 3期絶対にないだろうってくらい「終わったぞーー!」感があるし、ルルーシュが望んだやさしい世界になってきてるという美しい終わり方だったし。
 なにより、実はルルーシュとだれかのカプ好きさんにはすっごくやさしいENDだったんじゃないかなぁと、ふと思いました。亡くなってしまった組のユフィやシャーリー、 ロロとかとのカプ好きさんは『Cの世界でルルーシュと逢えて、これからは穏やかに過ごせる』って想像できるし、ルルーシュが死んでるどころか生きてる 布石も多いわけだから、生存組とどこかでひっそりと再会してるよって想像もできる。これって変幻自在のサービスですよね。
 生存組の中では一番C.C.が恵まれてるのかなぁ…あの御者さんがルルーシュだってのが一番想像しやすいわけですし。はい、ルルシー大好きですよも!!
 なので、公式や監督の口から「死にました」宣言されるのが一番つらいわけですが、それ以上に人は幸せを求めるものだから(笑)、自分の幸せのためにも私なりに 二次創作でルルーシュを幸せにしてあげたいなぁ、と思っています。
 人それぞれの受け止め方があってOKなコードギアスはすごいな!!
















2008/10/12 edit